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Remotion
はじめての15秒動画
操作ガイド

この記事の「作り方」を、一つずつ進めるためのガイドです。文字と図形だけの練習動画を作り、MP4を保存して、最後まで再生するところを目指します。

指示文と実際のStudio画面を並べているので、記事を読んだあとに「次はどこを押す?」と迷ったときに使えます。準備を飛ばすと、AIが動画を作っても試写や保存ができない場合があります。

時間の目安:30〜60分。初回の環境準備や修正で長くなることがあります。実測した所要時間ではありません。

すでに準備済みの方:Studioが開くなら手順18へ進んでOKです。動画がまだない場合は手順15から始めます。

🔍 画像は押すと大きく表示できます。Escで戻れます。

用意するもの

撮影用の練習動画は1080×1920・15秒・30fps・音声なし。写真や音声の準備は不要です。記事本文のプロンプトを使用しています。各自の環境での動作を保証するものではありません。

記事:blog-014(2026年10月3日のローカル原稿)/撮影:Remotion 4.0.532。Codex画面はご提供のスクショ、Studioは撮影用の実画面写真。人の採用は未確認。

準備

01練習専用のフォルダーを作る

PCに「remotion-practice」という新しいフォルダーを作ります。すでに作ってある方は次へ進んでOKです。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

準備

02作業場所の名前を押す

Codexの入力欄の上にある、フォルダーの名前を押します。画像では「.codex」ですが、現在開いている場所によって名前は異なります。

手順2:作業場所の名前を押すの実画面
実画面写真:作業場所の名前を押す。押すと拡大できます。
準備

03新しいプロジェクトを押す

開いた一覧で「新しいプロジェクト」を押します。

手順3:新しいプロジェクトを押すの実画面
実画面写真:新しいプロジェクトを押す。押すと拡大できます。
準備

04プロジェクト名を入力する

名前の欄に「remotion-practice」と入力します。画像は入力済みです。

手順4:プロジェクト名を入力するの実画面
実画面写真:プロジェクト名を入力する。押すと拡大できます。
準備

05追加を押す

ソースフォルダー欄の「追加」を押します。

手順5:追加を押すの実画面
実画面写真:追加を押す。押すと拡大できます。
準備

06練習用フォルダーを選ぶ

手順1の「remotion-practice」フォルダーを表示し、「フォルダーの選択」を押します。画像はフォルダーを開いた状態です。別の場所に作った方は、ご自身の保存場所を選んでください。

手順6:練習用フォルダーを選ぶの実画面
実画面写真:練習用フォルダーを選ぶ。押すと拡大できます。
準備

07プロジェクトを作成を押す

ソースフォルダーが「remotion-practice」になっている状態で、「プロジェクトを作成」を押します。

手順7:プロジェクトを作成を押すの実画面
実画面写真:プロジェクトを作成を押す。押すと拡大できます。
準備

08フォルダーの確認画面を読む

もし、「このフォルダーを信頼しますか?」が出たら、表示された場所と注意書きを読んでください。自分で作った練習用フォルダーか確かめ、任せる範囲に納得できた場合に、ご自身で「フォルダーを信頼する」を押します。迷う場合はキャンセルできます。

手順8:フォルダーの確認画面を読むの実画面
実画面写真:フォルダーの確認画面を読む。押すと拡大できます。
準備

09作業場所を尋ねる文章を入力する

下の文章を入力欄へ貼り付けます。この手順では、まだ送信しません。

今回開いている作業フォルダーの場所を教えてください。まだファイルは変更しないでください。
手順9:作業場所を尋ねる文章を入力するの実画面
実画面写真:作業場所を尋ねる文章を入力する。押すと拡大できます。
準備

10作業場所の質問を送る

入力欄の右下にある上向き矢印を押します。

手順10:作業場所の質問を送るの実画面
実画面写真:作業場所の質問を送る。押すと拡大できます。
準備

11返答のフォルダー名を確認する

AIの返答で作業場所が「remotion-practice」になっているか確認します。画像は確認用の返答例です。

手順11:返答のフォルダー名を確認するの実画面
実画面写真:返答のフォルダー名を確認する。押すと拡大できます。
準備

12準備の指示文を入力する

下の文章を入力欄へ貼り付けます。この手順では、まだ送信しません。

このフォルダーを、Remotionの練習専用にします。
Node.jsとRemotion制作環境の有無を確認してください。
公式資料を参照し、足りないものと準備方法を短く説明してください。
新規プロジェクトを作り、公式Remotion Skillsを利用してください。
既存ファイルを上書きせず、有料契約・公開・クラウド設定は始めないでください。
プレビューを開く方法も、初心者向けに教えてください。
手順12:準備の指示文を入力するの実画面
実画面写真:準備の指示文を入力する。押すと拡大できます。
準備

13準備の指示文を送る

入力欄の右下にある上向き矢印を押します。もし、有料契約や公開を求められたら、その工程は進めず理由を尋ねてください。

手順13:準備の指示文を送るの実画面
実画面写真:準備の指示文を送る。押すと拡大できます。
準備

14準備ができたという返答を確認する

AIが示す準備結果を確認します。画像のチェック柄は、まだ中身がない練習用Studioです。環境によって返答やプロジェクト名は変わります。

手順14:準備ができたという返答を確認するの実画面
実画面写真:準備ができたという返答を確認する。押すと拡大できます。
制作

15動画の指示文を入力する

記事と同じ指示文を入力欄へ貼り付けます。この手順では、まだ送信しません。

Remotionで、架空の社内勉強会を案内する練習動画を作ってください。
目的:スマホで見て、テーマと練習用の案内であることがわかること。
仕様:1080×1920、15秒、30fps。文字と図形のみ。音声なし。
背景:白。文字:濃いグレー。強調色:落ち着いた黄色。
0〜5秒:「AI活用ミニ勉強会」
5〜10秒:「メールの下書きを一緒に試す」
10〜15秒:「練習用の案内です」
上記以外の日時、場所、実績を追加しないでください。
フェードとゆっくりした移動を基本にし、点滅は使わないでください。
画面端を避け、スマホでも読める文字量と大きさにしてください。
まず構成を短く示し、その後に制作してください。
Studioで確認できる編集用プロジェクトと、out/practice.mp4を作ってください。
実際に確認できたことと、未確認のことを分けて報告してください。
手順15:動画の指示文を入力するの実画面
実画面写真:動画の指示文を入力する。押すと拡大できます。
制作

16動画の指示文を送る

入力欄の右下にある上向き矢印を押します。

手順16:動画の指示文を送るの実画面
実画面写真:動画の指示文を送る。押すと拡大できます。
試写

17Studioで確認・編集を開く

AIの返答にある「Studioで確認・編集」を押します。もし、表示が違う場合は、AIが案内したStudioのURLを開きます。画像はご提供の制作例です。以降の写真は、ガイド撮影用の別のPracticeプロジェクトなので、見た目やURLの番号が異なります。

手順17:Studioで確認・編集を開くの実画面
実画面写真:Studioで確認・編集を開く。押すと拡大できます。
試写

18StudioでPracticeを選ぶ

AIが案内したURLをブラウザーで開いたら、左側で今回の動画を選びます。撮影用の例では名前は「Practice」です。もし、別の名前になっていたらAIが案内した動画名を選びます。

手順18:StudioでPracticeを選ぶの実画面
実画面写真:StudioでPracticeを選ぶ。押すと拡大できます。
試写

19再生ボタンを押す

画像の矢印が指す再生ボタンを押します。最初から最後まで15秒の流れを見ます。

手順19:再生ボタンを押すの実画面
実画面写真:再生ボタンを押す。押すと拡大できます。
試写

202場面目の文章を確認する

5〜10秒に「メールの下書きを一緒に試す」と出るか見ます。文字の欠けや読みづらさがないか確認してください。画像は実際に起動した練習用Studioです。

手順20:2場面目の文章を確認するの実画面
実画面写真:2場面目の文章を確認する。押すと拡大できます。
修正

21直す点を一つだけAIへ送る

もし、2場面目が読みにくければ、下の指示文を送ります。すでに読みやすければ、この手順は飛ばしてOKです。撮影用の例は最初から2行なので、修正前後の比較画像ではありません。

2場面目の「メールの下書きを一緒に試す」を、読みやすい2行に分けてください。
ほかの場面、動画の長さ、配色は変えないでください。
Studioで見直せるようにしてください。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

修正

22Studioで修正した点を見直す

AIの作業後に2場面目を見直します。もし、自動で更新されない場合はブラウザーの再読み込みを使います。画像は2行表示の確認例です。

手順22:Studioで修正した点を見直すの実画面
実画面写真:Studioで修正した点を見直す。押すと拡大できます。
保存

23Renderを押す

試写画面の右側にある「Render」を押します。動画ファイルを作るための設定が開きます。小さな表示では位置が変わることがあります。

手順23:Renderを押すの実画面
実画面写真:Renderを押す。押すと拡大できます。
保存

24Output nameへ保存先を入力する

「Output name」に「out/practice.mp4」と入力します。画像は入力済みの状態です。ほかの設定は変更しなくてOKです。今回の例ではCodecはH.264、Frame rangeは0〜449になっています。

手順24:Output nameへ保存先を入力するの実画面
実画面写真:Output nameへ保存先を入力する。押すと拡大できます。
保存

25書き出しボタンを押す

画像の矢印が指す実際のボタンを押します。処理中は完了の表示を待ちます。待ち時間はPCと動画によって変わります。もし、失敗が表示されたら、そのエラー文をAIへ渡します。

手順25:書き出しボタンを押すの実画面
実画面写真:書き出しボタンを押す。押すと拡大できます。
保存

26書き出し完了を確認する

完了の表示と、作られたMP4の名前を確認します。もし、エラーが出たままなら完成として扱わず、AIに原因と直し方を尋ねてください。

手順26:書き出し完了を確認するの実画面
実画面写真:書き出し完了を確認する。押すと拡大できます。
確認

27二つの保存場所をAIに尋ねる

下の文章を送ります。完成MP4の場所と、あとで文字や動きを直すためのプロジェクトの場所を両方受け取ります。

完成したMP4と、編集用プロジェクトの保存場所を教えてください。
MP4は15秒・1080×1920・30fps・音声なしになっていますか。
実際に確認した項目と、未確認の項目を分けて報告してください。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

確認

28MP4の保存先フォルダーを開く

手順で受け取ったMP4の保存先フォルダーを、PCで開きます。撮影用の練習ではプロジェクト内のoutフォルダーです。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

確認

29practice.mp4を開く

保存先にあるpractice.mp4を開きます。いつもの動画プレイヤーを使ってOKです。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

確認

30完成MP4の再生ボタンを押す

完成MP4の再生ボタンを押します。15秒を最後まで見て、文章、切り替わり、最後の案内を確認します。スマホ相当の小さな表示でも読み返します。撮影例はブラウザーの動画プレイヤーです。PCの動画プレイヤーでは見た目が異なります。Studioの試写と、完成MP4の確認は別です。

手順30:完成MP4の再生ボタンを押すの実画面
実画面写真:完成MP4の再生ボタンを押す。押すと拡大できます。
再利用・任意

31次回のための型をAIへ頼む

繰り返して使うなら、記事の指示文を送ります。最初の一本を作るだけなら、この手順は飛ばしてOKです。

今の動画を、次回も使える型にしてください。
タイトル、3場面の文章、色を一つの設定ファイルで変えられるようにしてください。
動画の長さと見た目は維持し、文字が長い場合の改行も考慮してください。
どのファイルのどの項目を変えるか、初心者向けに説明してください。
変更後のサンプルを別名で書き出し、元のMP4を残してください。

画像なし・例外:PC内のフォルダー操作・Codexの入力画面は今回の撮影対象外です。文章で案内しています。

ここまでできたら、最初の一本は完了です

MP4と編集用プロジェクトは、両方残してください。次回は原稿を変えて同じ流れを使えます。


公式資料

▼ ここを押すと公式ページが新しいタブで開きます

新規プロジェクトの準備
Remotion公式Skills
動画の書き出し
利用条件

会社での業務利用は、人数や使い方でライセンス条件が変わります。会社で導入する前に公式条件を確認してください。AI利用料などは別です。このガイドでは契約や公開は行いません。